ズボンとは衣服のボトムスの一種で

2本に分かれた筒に片脚ずつを入れて穿く形のものを指す。下半身の下着を身に着けたその上に穿くものである。着用中にずり落ちてこないように、ベルトやサスペンダーなどで留められる。同様のものは、場合によって、スラックス、トラウザーズ、パンツなどと呼ばれることも多い。また、種類ごとにジーンズ、チノパン、カーゴパンツなどとも呼ばれる。現在は、「ズボン」という呼び方は、以前に比べてあまり使われなくなってきている。例えば、「パジャマのズボン」、「スウェットのズボン」、「子供用ズボン」、「半ズボン」などという使い方が主となっている。「ズボン」の語は、フランス語で「ペチコート」の意味の「jupon」から来ているといわれる。 ほかに、江戸時代末期に、穿く時に鳴る音の擬音「ズボン」から名称ができた、いう説もあり、これは『トリビアの泉』にて取り上げられた。ただし、正確な由来はまだ分かっていない。
update:2009年09月11日